FX投資で為替変動リスクを回避するコツ!【FX初心者向け】

FX(外国為替証拠金取引)投資はハイリスク・ハイリターンな投資方法で有名です。

高金利が期待できる一方で、常に為替変動リスクがあります。

FXは為替が大きく変動したら大損する可能性がある

そこで今回紹介するのは、為替変動リスクをほぼ0にしてFX投資をする方法です。
この方法でFXをすれば、為替が大きく変動しても損をすることなく、金利だけを得ることができます。

本記事ではその概要と、メリット・デメリット、具体的な投資方法を解説していきます。

概要

投資方法を紹介する前に、FXに関する必須の情報を理解しましょう。

FXの特徴

  • FXは日本円等を外国の通貨と交換する取引のこと
  • FXは「買い」も「売り」も保有することができる
  • FXはレバレッジをかけることができる
  • FXで得られる金利をスワップポイントという
  • スワップポイントは毎日発生する

金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を売れば、2通貨の金利差からその差額を受け取ることができます。これがスワップポイントです。

スワップポイントとは

スワップポイントとは別に、FXでは保有する通貨の為替が変動すると利益や損失が発生します。が、この投資方法ではこの損益は0になるので考える必要がありません。

投資方法

この投資方法の仕組み自体は簡単で、同一通貨を金利が高い会社で買い、金利が低い会社で売るだけです。

「買い」と「売り」を同時に保有していると、為替が変動しても「利益」と「損失」が同額になるので、結果的に為替変動による損益は0になります。

この結果、為替変動リスクなしで金利のみを得ることができます。

メリット・デメリット

メリット

  • 為替変動リスクがない
  • (ローリスクの投資方法の中では)金利が高い

この投資方法最大のメリットは為替変動リスクがなく、ローリスクであることです。

その分金利も低くなりますが、それでも国債や定期預金など他のローリスク投資と比べるとだいぶ高いです。

デメリット

  • 少し手間がかかる

FX会社の金利は変動するので、利益が減ったり損失が生じることがあります。

その際は別のFX会社に乗り換える等、簡単に対策できるのですが、1ヶ月に1度くらいの頻度で各会社の金利をチェックする必要があるので完全放置というわけにはいきません。

具体的な投資方法

先ほども説明しましたが、投資方法は同じ通貨を金利が高い会社で買い、金利が低い会社で売理、「買い」と「売り」を保有し続けることです。

具体例を出して説明します。

2019年8月1日の「南アフリカランド/日本円」のスワップポイントはを見ます。

DMM.com証券での10万通貨買いのスワップポイントは360円

GMOクリック証券での10万通貨売りのスワップポイントは110円

この場合、「360-110=250円」が1日の利益となります。

年間利益は「250×365=91250円」となります。(利益額は日単位で変わりますが・・・)

この利益から年利を算出します。

2019/08/01時点の南アフリカランド円相場は1ランド=7.48円なので、10万の「買い」と10万の「売り」を保有するために必要な資金は「7.48×20万=1496000円」です。

「91250/1496000=0.06」となり、年利6%です。

為替変動リスクがなしで年利6%は相当な高水準です。
南アフリカランドは会社間のスワップポイントの差が大きい通貨なのでこれだけ高い年利になります。

他の通貨ではもう少し年利は下がりますが、FXにはレバレッジを掛けられるという特徴があります。
10倍のレバレッジを掛ければ、年利も10倍になりますね。

ただ、慣れるまではレバレッジは3~5倍程度に押さえておきましょう。
これは国内の個人口座の最大レバレッジが25倍で、為替の変動によってレバレッジが変動し25倍に達した瞬間強制的に決済されてしまうことを避けるためです。

オススメのFX会社

DMM.com証券

DMM.com証券は業界最低水準の金利の低さを誇ります。

手数料も無料ですし、「売り」はDMM.com証券で行うのが理想です。

GMOクリック証券

GMOクリック証券は金利が高めに設定されており、「買い」に適した会社です。

ライブスター証券

ライブスター証券は金利が高めに設定されており、「買い」に適した会社です。

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